赤いほくろ?
実は私もこの赤いほくろがあります。
この赤いほくろのようなもの、は老人性血管腫といいます。
名前に老人性と付くからといって、確かに徐々に増える傾向はありますが、
加齢によって出来るとは言い切れないようです。
膨らんでいないことが多く、毛細血管が皮膚の表面で何らかの影響で集中し
赤い斑点のようになります。
なぜ赤いほくろのようなものができるのか、原因ははっきりしていませんが、
エストロゲンというホルモンが関与しているとも言われています。
出血しているかのような真っ赤なものでも、ちょっと押さえたり、つまんだりしてみると、
赤みが消えます。また一度離すとまたもとに戻ってしまいます。
この赤い斑点(老人性血管腫)は病気ではありませんしので、治療の必要もありません。
悪性化することも考えにくいので問題はないのですが、あまり大きかったり、
様子が変わって気になる場合は、いちど医療機関に相談してみると安心でしょう。
また、目立つので気になるという方には、レーザー治療なども行えるようです。