複合型のほくろ
本来多く見られる(色素性母斑)ほくろは、境界型で母斑細胞が皮膚の表皮に
溜まったものです。
この複合型は母斑細胞の一部分が皮膚の表皮との境界を越え
(真皮にまで)深く広がったものをほくろの複合型といいます。
このようにどこで母斑細胞が増殖するかで、ほくろのタイプが決まってきます。
複合型のほくろは幼少期から発症して増えていく傾向にあります。
いったん出来てしまったほくろは、自然治癒はまず期待できないので、できる限り
紫外線対策をすることをお勧めします。
肌の露出の少ない服をきたり、日焼け止めクリームを塗るなどして、
メラニン生成を抑えるようにしましょう。